2020/05/23

部長  division chief

某会の企画広報部の部長をしています。
いつもはラインを連絡の手段にしていますが、ビデオは使っていませんでした。

コロナ禍ですので、部会をオンラインでしたらと提案いたしました。

部員の一人から、行動自粛のなか広報を発行するかどうかを考えるべきで、オンライン会議はそのあとの話しなのではないかとの意見がでました。

支部長にうかがうと
広報誌の発行意義は、支部活動の報告及び支部会員に有益な情報の発信などとなること。なので、活動が少ない事のみを発行取りやめ理由にしては会員の理解が得られないとのこと。

私も理解が得られないと思います。

なので、オンラインでの会議開催をしました。
当該提案者は都合で不参加でしたので、会議で決まったことをメールで通知しました。
短い返答でしたが、「了解した」旨の返信が届きました。

さて・・・
ここからなのですが、部員の中に支部長経験者がいます。昨年度は一度も会に参加されませんでした。
連絡の手段としてラインを使用しているのですが、当初ライン参加をされていたのですが、退出されています。
何か気に障っているご様子です。

なので ラインでの打ち合わせが終わったあと、その部員にだけ別にメールでお知らせをしています。活動はしないが口出しはするというタイプです。
的を得ている場合もあるので、ありがたく参考にさせていただいておりました。
最後の方は口出しもしない状態だったような気がします。

今回、オンライン会議したこと及びその決定事項をメールでお知らせしました。
再考してグループに参加されないか末尾に書きましたが、返答がないです。

その方はその方の住居地のロータリークラブ会員でもあるのですが、「超我の奉仕」というロータリークラブの標語にそった行動を普段からされているであれば、こちらの会でも同様に奉仕していただきたい・・・と思ったりします。

とまあ ここで愚痴っております(;^ω^)


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